LATEST
マタニティ治療

マタニティ治療

妊婦の腰痛は反り腰からなる。

上記の様に、腰が反っている状態(左の人)を反り腰と言います。

反り腰になると、第5腰椎と仙骨の間が狭くなります。これが腰痛の原因となるのです。

第5腰椎と仙骨とはどれを指すのか下の骨格の写真で見てみましょう。

当院の場合、さらに高度な治療が可能です。
  1. 妊婦の方でも負担のないソフトマッサージ。
  2. 仙腸関節矯正による妊婦の腰痛除去法(これも妊婦や赤ちゃんに負担のないものすごく弱い力による矯正法です。)
  3. テーピング治療(妊婦の場合、きつい腰椎コルセットはできません。その場合はテーピングで負担なく治療可能です。)

妊婦の方は時間の長い施術は母子ともに逆効果です。

ピンポイントに痛みを作っている部分を施術すれば施術時間は45分程で終わり、腰痛も改善します。